住宅ローンには100年の歴史があるって知ってましたか?!

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2019年06月06日

住宅ローンには100年の歴史があるって知ってましたか?!

こんにちわ!!
不動産の事ならエム・ハウジングへ!!

昨日は南海キャンディーズの山ちゃんと蒼井優さんの話題で持ち切りでしたね( *´艸`)
最初はびっくりしましたが、会見を見ているととってもお似合いでしたね♪

久しぶりに【フラガール】でも見ようかな♪♪


さて、本日は住宅ローンの歴史についてお届けしますねー!(^^)!

自宅を購入する際に、全額を預貯金で賄う人はほとんどいらっしゃらないと思います。
多くの人が利用するものが「住宅ローン」です。いまでは、多くの金融機関が扱っており、
何千種類もの商品が販売されているといわれる住宅ローンですが、現在の形になるには、
長い歴史と変遷を経ています。

日本の住宅ローンの始まりは?

住宅ローンは、その金額の大きさや返済期間の長さから、他にはない特殊な商品のように思う方もいらっしゃると思いますが、実は多くの商品を購入する際に利用されている「割賦払い」のひとつです。

日本で住宅ローンが誕生したのは、今から約100年前の明治時代の事です。1897年(明治30年)、「東京建物」という不動産会社が他に先駆けて住宅の割賦販売を仕掛けたのが最初と言われています。


当時は日清戦争が終わり、戦争に勝利した日本の経済が上向いている時でした。
住宅も、一般市民にとって手が届く買い物とはなっていたものの、やはり現金での購入はほぼ不可能。
そこで高利貸しからお金を借りるものの、返済が滞る買い手も多く、社会問題となっていました。
そこで現在のみずほ銀行を創設した安田善次郎氏が、東京建物を創設し、割賦販売を開始したのです。

1945年(昭和20年)に第二次世界大戦が終了すると、戦後の焼け野原のなかで公的住宅ローン会社が
産声を上げます。それが住宅金融公庫(現在の住宅支援機構)です。住宅金融公庫が創設されたのは、
1950年(昭和25年)のこと。これにより公的な貸し付け制度が開始されます。
高度経済成長の波に乗り、また鉄道網が発展したこともあり、首都圏を中心に多くの「ベッドタウン」が
開発され、昭和期には「家を買って一人前」という考えが定着するまでに至りました。
現在は価値観の多様化により「賃貸派」も増えたものの、自宅購入はやはり「人生で一番おおきな買い物」
とされ、ビジネスマンにとっての大きな目標の一つになっています。

住宅ローンはどうやって普及していったの?

東京建物が住宅ローンの扱いを開始した当初は、支払期間は5年以上15年以内と規定されていました。
高度経済成長期を迎えるも、1970年代まではいわゆる低金利の住宅ローンはありませんでした。
1970年代、住宅金融専門会社(住専)によって低金利の個人向け貸し付けローンが広く浸透し、
民間の銀行も取り扱う現在の流れへと続いていきます。

一方で、 政府系金融機関である住宅金融公庫は1950年(昭和25年)に創設されました。
それからしばらく、住宅ローンを借りると言えば住宅金融公庫から借りる時代が続きましたが、
東京で1度目の夏季オリンピックが開催された1964年(昭和39年)前後の頃から、
政府系金融機関と、民間の銀行・金融機関ローンがしのぎを削る時代が到来します。
それに合わせて融資を受ける人の属性(収入や勤務先など)により「金利に差をつける」ことが
次第に行われるようになり、 職業や貯蓄などによって差が生まれる「優遇金利」という言葉が
次第に広く知れ渡るようになっていきます。

【フラット35】の歴史は?

2003年、住宅金融公庫は独立行政法人化し、住宅金融支援機構となります。
住宅分野においては自身で貸し付けを行う事が出来なくなり、代わりに証券化により市場で調達した
資金を長期固定金利で住宅購入者に貸し付ける住宅ローンが誕生しました。これが【フラット35】です。
「自宅を購入したいけれど民間銀行の変動金利は不安」といった声の受け皿として、
住宅ローンの世界で重要な役割を担っています。   

住宅ローン控除など制度の歴史

住宅ローンは国の施策と深い関わりを持っています。
現在も行われている住宅ローンに関わる施策の代表的なものが、「住宅ローン」控除です。
一定の条件のもと住宅ローンの借入金を所得控除するこの制度の誕生は古く、もともとは
1972年に導入された住宅取得控除まで遡ります。景気や国の財政状態に合わせ拡大縮小を
繰り返しながら、最近は消費税増税時の負担代替案とても存在感を示しています。

このように、さまざまな観点から発展してきた住宅ローン。
歴史を知って、さまざまな特徴から自身にあった商品を選択し、活用してきたいものですね。


エム・ハウジングではローンの相談も受け付けておりますので、
「正社員じゃないけど大丈夫かな?」「母子家庭でも住宅ローンって通るのかな?」
「自己資金がないけど家って買えるのかな?」などなど、お気軽にご相談下さいね♪

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