エム・ハウジングは売主様に良い条件で早期売却をしていただくために必ず「売れる価格」をご提案します。
だから失敗しないのです!
エム・ハウジングでは販売開始からすべての不動産会社さんに平等に情報を公開します。その分販売の間口が一気に広がり早期売却へ繋がります。
が親身にサポート!売主様はもちろん買主様や司法書士、金融機関などあらゆる方面のお取引関係者と密に連絡を取り合い円満に進めていきます。
販売期間中はお問合せ情報なども逐一ご報告しており、みなさまにご安心してお任せいただいております!
T様のケースは名義人が複数で相続だけでなく贈与も伴うお取引でしたので、司法書士や税理士とも密に相談し売却を進めていきました。
また建物も築年数が不祥であったため、銀行融資も少し難しい物件ではありましたが、弊社にて融資可能な金融機関を探し出し、お客様にご提案することで、早期に売却を進めて行くことが出来ました。
築浅のマンションでしたが、子供が生まれ手狭になったのと、戸建てに住み替えたいとの思いから売却を考え始めました。
最初は「売れるかな?」程度の感じで査定依頼をしましたが、担当者の方が大変熱心で本格的に売却を検討しエム・ハウジングさんに売出しをお願いしました。売却まで少し時間がかかるかなと思っていたのですが、思ったより早く売却でき、価格も希望通りになりました!
営業の方が話しやすく、連絡などもマメに取って頂けたので、安心できました。また住み替え物件も仲介して頂き、スムーズに取引する事が出来ました!あと、毎回家まで来て頂けたのが、子供も小さいのでとても助かりました!
T様のケースは現在お住いのお家を売却し、新たに物件を購入する、いわゆる「お住み替え案件」でした。
住み替え案件はタイミングが難しいのですが、今回は売出しから約2か月で売買契約を行うことが出来ました。
また同時に住み替え物件の契約も行いました。売渡の抵当権の抹消と新たな物件のローン審査を弊社がどちらも窓口になることで金融機関とのやり取りもスムーズになり、売却金額から一部、新しい物件の購入資金に充てることもできたので、お客様にも大変ご満足頂ける取引となりました。
結論から言います。とりあえず会ってお話してみて下さい!
良い雰囲気とやる気を感じると思いますよ。当時、物件売却の為、一般媒介契約で何社か契約しておりました。各社、内覧は来るものの反応がイマイチで動きも止まってしまいました。その時エム・ハウジングさんから1通のお手紙が届き、その物件、当社でも担当させて欲しいという内容でした。売却確率を増やすためにも軽い気持ちでお伺いしました。その時の担当の方の雰囲気とパワー、やる気が凄く「ここは何か違う。たぶん売れるぞ」と直感しました。伺ったその日に専属専任媒介契約させて頂きました。そこから動きにも変化があり、トントン拍子で売却に至りました。エム・ハウジングさん最高です!ありがとうございました。
S様のケースは一般媒介契約から弊社に専属専任媒介契約へ媒介替えの案件でした。
早期でご売却をしたいとご要望をお持ちでしたが、大手含む複数社に一年ほど依頼されていましたが、売却が進まないお悩みをお持ちでしたね。
一般媒介契約は複数社と契約ができるメリットがありますが、一般的には積極的な販売活動をしてもらえない可能性があります。
専属専任媒介契約ですと、一社に任せる形になりますので、お預かり物件に対する責任がより強く発生します。
早期ご売却に向けて、責任感を持ちながら、取り組ませていただきました。
媒介替えより1カ月で成約に結び付けることができ、お客様に大変喜んでいただけるお取引が出来ました。
突然、会社の転勤の辞令が出た為、早急に不動産の売却が必要でした。査定サイトに査定依頼を出したところ、すぐにエム・ハウジングさんからご連絡を頂きました。事情を説明したところ、「そういう事情であれば不動産買取はどうでしょうか?」とご提案頂きました。
買取価格も納得のいく価格を提示してくださり、その場でエム・ハウジングさんへの売却を決めました。その後も素早い対応で、取引も順調に進み、忙しい私にはとても助かりました。
T様のケースは早急に不動産を売却する必要があり、T様自身もお仕事でお忙しく内覧のお立合いなども難しい様でしたので、不動産買取をご提案させて頂きました。弊社での買取でしたので、ご契約からお引き渡しまでも柔軟にT様のご予定に合わせる事が出来ました。
買取金額にもご納得いただき、取引もスムーズに行うことができ、大変喜んで頂きました。
売却価格の適正な査定や売出しタイミングのアドバイスなど、お客様の要望にあったご売却を親身にお世話させていただきます。
スタッフが不動産の現状を把握し、市場の流通性を分析した上で、価格を査定いたします。(無料価格査定サービス)
お客様との間で締結される売却活動依頼の契約です。契約をしても費用が発生するということはありませんのでご安心ください。
athomeやSUUMO等の全国規模のポータルサイトを中心としたインターネットによる広告活動を積極的に展開。早期ご売却に向けての販売宣伝活動を行います。
購入希望者が見つかったら、価格や引渡し条件の調整を行い、不動産の売買契約を締結します。
買主様より売買代金を受け取り、登記を申請すれば、不動産の引渡しです。
この時に成果報酬としての仲介手数料を頂きます。
重要事項説明書
賃貸契約前や売買契約締結前、不動産業者の宅地建物取引士から重要事項説明書が説明・交付されます。これは文字通りその物件の重要な事項が説明されます。基本的な事項から目に見えない法的事項・万が一、解約になったときの取決めなど様々な説明があります。トラブル防止の為にもこの重要事項説明書を十分ご理解のうえご契約ください。
不動産を売却した際、確定申告が必要となるって本当ですか?
売却した翌年に確定申告をする必要があります。年末調整で納税している一般のサラリーマンの方もこの申告が必要となります。
申告手続きは税理士に依頼することもできますが、複雑な事情がある場合を除けば、ご本人でも充分可能だと思います。
尚、各税務署でも申告書の書き方等について無料相談を実施していますので利用してみて下さい。
ローン利用特約とは?
一般的にローンの申込みは契約後である為、買主が住宅ローンを利用して購入する場合、予定の住宅ローンが借入れ出来なくなると困ります。そこで契約後に予定していた住宅ローンの借入れが不可能になった場合は、契約を無条件で白紙解約出来る条項を事前に契約書に盛り込んでおくことをいいます。但し、それ以外の理由での解約は出来ませんので慎重に対応しましょう。
権利証が見つからない場合は不動産の売買(登記)は可能でしょうか?
権利証書(今は登記識別情報)を紛失してしまった場合でも次の方法により売買はできます。
1.司法書士が本人確認情報を作成する。
司法書士が売主様本人と面談し、資料等を調査し、本人に間違いないことを確認した上で、権利証書に替わる「本人確認情報」という書類を作成します。もちろん費用はかかります。
2.事前通知制度を利用する。
登記申請後に法務局から売主様へ「本人限定受取郵便」で登記申請があった旨の通知が発送されます。売主様がそれを郵便局で受取り、実印を押して返送しないかぎり、登記はなされません。
お金の移動がある売買の場合、事前通知制度では、決済の時点で確実に登記ができるとはいえないので、1の本人確認情報が利用さています。
売り出し前に、リフォームはしたほうがよいですか?
普通はリフォームする必要はありませんが、買主様の好みの問題もございますので、一般的には買主様が行う場合が多いです。しかしあまりにも古かったり、汚れが目立つような場合は、少しでもリフォームすると見学者にとって印象が良くなり、早期に売却が決まったりすることもあります。
2024年09月05日
2024年02月03日
2023年12月23日
相続した物件で名義人も多く権利関係が複雑になっていた物件でしたので、将来の事を考えて売却することに決めました。
査定サイトからいくつかの不動産業者さんに話を聞いた中でエム・ハウジングさんにお願いすることにしましたが、物件も古く本当に売却できるのか心配でした。しかし、その心配をよそにたったの3か月で物件の引き渡しする事ができました。
相続登記や贈与の手続きを行う司法書士の先生も紹介して頂き、大変スムーズにお取引することが出来て良かったです。