表札は日本独自の風習!?

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2019年09月09日

表札は日本独自の風習!?

こんにちは!!
残暑が厳しい季節ですね(*_*)これはいつまで続くのでしょうか。。
早く涼しい秋の季節になってほしいですね♪

今日は表札についてお話をしたいと思います(*'ω'*)
最近チラシ配りをし始めた東郷は表札って色んな種類があるんだな~と思っていました(/・ω・)/
そこで表札について調べると、表札って日本独自の風習だそうです!!
皆さん知っていましたか???

その家に住む家族の名前が記された表札。
玄関前に掲げられているのは、日本人の私たちにとっては見慣れた光景ですよね。
しかし、海外の人からすると「それ何?必要なの?」と不信に思われる日本文化の一つだそうです。
今回は、日本の表札文化についてと、表札がない国の表札がいらない事情についてご紹介したいと思います。
 
   

 
 

表札文化がある国。しかし中身はそれぞれ微妙に違う

日本と同じように玄関先に表札を掲げる文化を持つ国が、韓国とタイです。
世界中でたった3カ国しかないことからも、表札文化が珍しいものであることがわかります。
日本 韓国 タイ
日本の表札には、苗字だけか、世帯主のフルネーム、家族全員の名前が記され、「ここに誰が暮らしているのか」を示す目的があります。郵便配達の方などはこの表札を頼りにお仕事をされています。 韓国の表札も日本と同じ目的で用いられています。
しかし、日本では苗字だけの表示が一般的なのに対し、韓国では家族全員のフルネームを記載している表札の方が一般的です。
タイの表札には、名前だけでなく自分の身分、例えば「貴族」や「医者」などといったステイタスについても記載します。身分の高い家族にとって表札は、周囲に周知させる役割を担っているのです。

日本の表札文化の始まりと移り変わり

関東大震災がきっかけ?

日本人が、表札を玄関先に掲げるようになったのは1923年の関東大震災がきっかけだと言われています。
震災を受けて、多くの人が新しい土地や家に移り住んだことで、お互いに、ここに誰が住んでいるのかを周知する必要ができたからです。

しかし、別の説では、1875年(明治8年)頃から表札文化が始まったとされています。
明治4年の郵便制度導入に加え、明治8年から平民苗字必称義務令が施行され、身分に関係なく皆が「苗字」を名乗るようになったことがこの説の背景として言われています。

現代の表札文化は?

小さいものですが、表札はその家の顔として、家の印象に大きく関わってきます。木製の板に漢字で苗字が書かれていると、堅い古風なイメージを。
ガラスやアイアンの素材で、さらにローマ字で書かれたものだと、今風な柔らかいイメージを他人に与えます。

このように、現代では外構やガーデニングに合わせて、表札を多様な種類の中からこだわって作ることができます。
文化として盛り上がりを見せているように感じられますね。

しかし、一方で「誰が住んでいるのか知られたくない」という理由で表札を掲げない家庭も増えつつあります。
1人暮らしのため、安全面を気にしたり、家族全体としてご近所付き合いをしたくないといった人に多く見られる傾向です。

今度、日本の表札文化はどう変化して行くのでしょうか。100年後が気になるところです。

表札がない国は、なぜないの?

表札がない国、主にアメリカや欧州諸国では表札の代わりに、通りと番地を組み合わせた「ハウスナンバー」を郵便ポストに掲げています。
人を訪ねたり、荷物を配達したりするときには、この「ハウスナンバー」が頼りとなります。

なぜ、アメリカや欧州諸国が表札文化がないのかといえば、引越しが多いことが理由と考えられます。
また、同じく表札文化がないアフリカ諸国では、治安が悪いため「誰が住んでいるかを知られたくない」からとされています。

表札がないと困らない?

困っているみたいです(笑)
アメリカやヨーロッパでは、前の住民の郵便物が届くことが頻繁にあるそうです。
さらに日本よりも他人の郵便物を勝手に開示してしまうことに対する罪が重くなるため、気を遣うそうです。

まとめ

表札に関する雑学いかがでしたか?
アメリカやヨーロッパも郵便間違いを防ぐために、簡易的なものでいいので、表札はあったほうがいいですよね♪

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