大好きなチョコパイが冷蔵庫に無くなっていて、力が出ない!!の東郷です(>_<)
今日、10月20日は宅地建物取引士の資格試験です('ω')ノ
東郷は来年に受けます!!
今から勉強していますが、難しいです((+_+))
先輩の山田からは、
「バイブスや」
と言われました。
やっぱり宅建を持っている人は言うことが違いますね!!!
右から左へ流しておきましょう!!
では宅建について説明します(*'ω'*)
宅建の資格を取得すると、不動産会社への就職や転職、さらには独立開業という道が開けます。例えば、以下のようにお考えの方におすすめです。
不動産会社勤務の場合、宅建の資格があればキャリアアップがより現実的になります。支店長などの役職に就ける可能性が上がり、不動産の売買・賃貸に限らず仕入れや保険会社・金融機関との交渉といった仕事で役立ちます。また、不動産取引法務のプロとして活躍する機会もあります。資格手当がつくなど、給与面での待遇が上がるケースもあるでしょう。
宅建士の需要は不動産業界だけにとどまらず、他業界にも広がっています。例えば建築会社では、自社で建築した物件を販売する際に宅建の資格が必要になります。金融機関では、不動産の担保価値を評価して融資することが多く、特に都市銀行のほとんどがグループ会社に不動産販売会社を持っているので、宅建の資格が重視されます。不動産管理会社では、不動産分譲の仲介を行い、さらに管理もする会社が増えており、やはり宅建の資格が必須です。
このように、不動産に関連する業界であれば資格を有効活用できるため、仕事の内容も幅広くなり、してもやりがい転職のある職に就きやすくなります。